2010年04月07日

防犯ブザー持って遊びにいきますか?

息子の学校でも新学期が始まり、息子も小学2年生になりました。明日は入学式があるので、いよいよ下級生の面倒をみる立場になります。この1年、ずいぶん成長したと思う一方で、まだまだ頼りなく、本当に大丈夫かなと心配になります。

そんな新学期準備のために春休み前に配られたプリントを改めて見直していたら、やっぱり「いかのおすし」的な注意事項が列記してありました。まあ、「知らない人に声をかけられてもついていかないようにしましょう」程度のそれほど害のあるものでもないので、特に目くじらをたてることもないように思います。それよりも、笑ってしまったのは、「あぶない目にあったら防犯ブザーを鳴らしましょう」というもの。近所に遊びにいく子どもに、防犯ブザーを持たせるのでしょうか。

こういう書類を作る教育現場のセンスがどうなっているのかと、疑いたくなります。こんな事なかれ主義が、「いかのおすし」的教育に反映されているのではないかと思います。いったいあなたは、防犯ブザーを持って遊びにいきますか? それはまるで、片時も銃器を離さないアメリカ人のように滑稽な図ではないのでしょうか。

安全のためには、もっといい知恵があると思います。
posted by 松本 at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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