2009年10月24日

ショッピングセンターにて

今日、ショッピングセンターでのこと。2歳ぐらいの女の子が、エレベータの前の床の上に寝転んで遊んでいました。5歳ぐらいのおにいちゃんが、いっしょうけんめいその子を立たせようとしているのだけれど、女の子の方はおにいちゃんにさからうのがおもしろいのか、全然いうことをききません。あたりをカートや台車が通り過ぎます。危険な状況ですが、誰も足を止めません。

聞いてみると、お母さんはちょっと離れたセール中のお店のレジ行列に並んで動けないということ。おにいちゃんがいっしょうけんめい妹を安全なところに連れ出そうとしているのだけれど、うまくいかず、困り果てていました。

事情を聞いた後、おにいちゃんと、「じゃあ、そこのベンチでお母さんを待とうか」と話して、女の子を抱き上げて、ベンチまで。気がついたお母さんもちょっとレジ行列を離れて女の子を落ち着かせました。互いに会釈をしてその場を離れました。

こんな出来事も、ちょっと間違えれば、「連れ去り事案」ぐらいの不審な行動になってしまったかもしれません。けれど、そこに女の子と困り果てた男の子を放置することがどれほど危険かを考えれば、やるべきことは明らかです。

こういった常識が通じなくなる社会につながるような気がしてならないから、私は「いかのおすし」教育に反対するのです。
posted by 松本 at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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