2009年09月22日

ちょっと失望

「いかのおすし」がおかしいって思う人は、少数でも絶対いると思うのです。私の身近では、だれも同意してくれません。「だって子どもの安全は大事じゃない」「世知辛い世の中かもしれないけど、それが現実なんだから」という反応はまだマシなほう、私が何を問題にしているのか全くかみ合わない方が多いでしょう。

それでも広い世の中、「こんなものを普及させようという大人の態度は許せない」と思う人が他に一人や二人いるはずだ、と思いたいのです。

今日、少し時間があったので、ブログ検索をかけてみました。ほとんどの記事が、「いかのおすしを子どもに教えましょう」というものばかり。たまにちょっと批判的なものがあっても、それは「言葉として無理があるんじゃない」という程度で、発想そのものが問題だと書いている人は一人も見かけませんでした。

これが世の中なんでしょうか。自分だけは正義の側にいると思って、実際には(確かに存在はしても)不確かでつかみどころのない「知らない人」や「不審者」に全責任をおっかぶせようとする態度が、いまの人間社会なんでしょうか。

軽い絶望感におそわれます。
posted by 松本 at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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